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あったことを、気の向くまま、不定期に、更新していきます。。
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東京都新宿区本塩町・久しぶりの活きた立ち会い

2012/01/18 21:54
 放置したまま、、1ヶ月が過ぎ、年も越してしまいました。。
 正月っぽいことといえば、作業中のBGVで箱根駅伝を1時間弱だけ流した、、ぐらいでしょうか。。年末にサボったせいもありますが、テレビを付けなかったら正月であることを忘れる日々を過ごしておりました。あ、大晦日、元旦、2日と現場に出たのでそこではほんの少しそれっぽい気分を味わうことが出来ました。。末筆ながら、今年もよろしくお願いします。

 今日は都内某スタジオにて久々にミックスダウンの立ち会い。ファイルのやり取りで終わってしまう味気ない仕事よりも断然、音楽が出来上がる瞬間を生で感じることができます。

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 ファイルをダブルクリックして開くだけで再現できるから別にミックスに立ち会わなくても大丈夫、、ステム(マイナスワントラックみたいなもの)もらって自分の音は自宅で作業するから大丈夫、、あとで編集するから録音もざっくりで大丈夫、、というこのご時世、ヴォーカルも含めほぼ一発録り、編集ナシ、オーバーダビングなしでのレコーディングでした。ここで聞いていると、各々の演奏、歌が上手い下手は別として物凄い臨場感で聞こえてきます。これでいいのだと私は思います。

 シンセだけでなく、生楽器やヴォーカルまでもが機械的に編集出来るせいで、ミックス、アレンジ含め最近は音の死骸がただベタッとたくさん並んでいるだけ、という音楽が残念ながら主流です。演奏者ですら自分の音を聞かずにPCの波形ばかりを見て「ここをちょっとずらして」みたいな作業を延々と続けている輩も少なくありません。そんなんじゃ出来てくる音が生きている訳がありません。
 そんなご時世にこのような演奏の上手い下手がはっきり残せるレコーディングに参加させてもらい、もっともっと上手くならないと、と痛感させてくれたことに心から感謝します。

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世田谷区某所その28・捨てられないモノ(告知つき)

2011/12/05 14:54
 ご無沙汰しています。。ライブ現場中心の生活も少し落ち着きまして、12月は制作業務の月になりそうです。
 いい機会と思い、腐海と化した資料タンスの整理をしようと思いたってみると、こいつらが次々と出て来ました、、

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 僕がメインで使っている五線紙、マルティーノ社のA4ノート。紙質もしっかりしていて拡大縮小することなくコピーができます。実は、その他の会社の五線紙のフォーマットはA4サイズよりもほんの少しだけ大きいものが多く、微妙な縮小をかけないとコピー出来ないんです。AB版、レターサイズではない独自のフォーマットが五線紙の世界では伝統的にあるみたいです。

 最近では音資料、譜面共に電送することが多くなり、現場によってはipadやノートパソコンで譜面を見る様にもなりましたので、一部の譜面はPDF化しているのですが、これだけの量をデータ化するとなると気が遠くなります。。いつかはバックアップを取りたいなと思っているのですが、、まず無理ですね。。そしてバックアップを取ったからといって、この譜面たちを処分する気にはもちろんなれません。。財産、ですから、、

 そして、只今、PC作業の合間を縫って、来年のライブの譜面をこのマルティーノA4ノートで少しづつ作っています。

 お気づきの方もいるかとは思いますが、私は告知オンリーの投稿が好きではありません。
 「お、モリフヂの日記が更新されてるな、ちょっと見てやろうか。。なんだ、写真もないし告知と営業だけか、、見て損した。。」と思われるとやはりいい気がしませんので。。あ、もちろん僕個人のしょーもない意地ですから。。
 ブログやツイッターはとてもいい宣伝媒体ですので、告知オンリーの投稿や「拡散希望」「リツイート」等の新語を否定しているわけではありませんし(実際僕もツイッターではたまにRTを使っていますし、、)それをやっている人を非難するつもりももちろんありません。。
 あくまでもこのページは個人的な日記ですので、、何かしらの話題に繋げて僕の野外活動をちょっとでも知っていただこう、、という軽いスタンスです。では、前回の投稿でお知らせ出来なかったライブ告知です。。

 12月31日 山口智充 「GUSSAN Happy New Year Live 2012」 代官山 晴れたら空に豆まいて
 1月9日   旅    「Legend Of Rock新春スペシャル」 渋谷 ClubDUO
 1月16日  柊奈緒  「四谷天窓10周年記念 素敵songbook」 渋谷 ClubDUO
 1月20日  小田純平 「音楽にできること-こたえは風の中」 名古屋パラダイス・カフェ
 2月5日   旅    「20世紀のレガロス」 四谷OutBreak

 そして、今年の夏に再結成したあのバンドがついに動き出します。

 Blind Spot(ほぼSST Band)「Shibuya Shinsaibashi Tour 2012」
 
 2月25日 東京・渋谷ClubASIA
 3月4日  大阪・心斎橋SOMA

 、、、実は、このバンドの譜面を作っている合間での投稿でした。。まだ先は長いですが。。

 
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東京都品川区西五反田・コラボレーション

2011/11/10 12:17
 コラボレーション、、本当はあまり好きな言葉ではないんです。。

 以前にも何度か投稿しましたが、「異色のコラボ」とか「初コラボ」という謳い文句は「普通は一緒にやらないんだけど、目新しいからやってみました」感が強く、企画自体に無理があることが多くて演者を悩ませることが多いと思います。もちろん、やってみたら楽しかったという場合もありますが、稀なケースです。

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 今回、一緒にステージに乗らせていただいたサンドアートのキム・ハジュンさんも「ピアノやCD音源と一緒に合わせたことはあるけど、三味線の独奏と一緒にやるのは初めてです。ちょっと心配だったんです」と言っていました。

 が、終わってみたら「稀なケース」でした。楽しかったです。僕のピアノソロや、浅野祥くんの独奏、そして僕らの合奏をバックに次々と絵を描き上げていくハジュンさんを見て、ステージで演奏しながらも1観客として感動出来ました。
 リハーサルで大まかな演奏時間を確認したり、「最後の絵でこの文字を書いたら完成」という簡単な取り決めだけで、あとは各自の気持ちで曲を盛り上げたり、絵の描き方を替えたりします。コンサートやライブで映像素材が使われることがありますが、今回はその映像までもが生演奏(?)。。本当にいい緊張感の中で演奏できました。

 写真は終演直後、ハジュンさんのブース前での一枚。この通り本当に砂と指だけで数々の絵を描いています。
 ステージのプロジェクターにはこのように映されます。津軽三味線独奏の中で描き上げた最後の1枚です。

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 いい機会をいただきました。ありがとうございます!!
 
 
 
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福岡県福岡市博多区上臼井・博多土産事情(告知つき)

2011/10/27 09:53
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 一人で食べるには量が多く、値段も高いいわゆる土産モノなんですが、最近このような食べきり仕様のパッケージがちょこちょこと発売されていて助かります。写真上は福砂屋のカステラ、下は椒房庵の辛子明太子です。カステラは1個250円、辛子明太子は350円ぐらいでした。自宅用にもバラマキ用にも使えますね。

 私事ですが、今年は博多に縁がありまして、、年末までにあと4回の博多出張があります。ドタバタ出張も多く、このように空港で九州名産品を物色する時間すらなさそうな時もありますが、1回ぐらいは時間に余裕を持って滞在できたらいいなあ、と思っています。

 あ、東京でもちょこちょこステージに立っています。お近くを通った際には、、

11月5日  浅野祥 「キム・ハジュンが奏でる幻想なるサンドアートの世界」 五反田ゆうぽうとホール
11月7日  大至 「ちゃんこらいぶ2011九州場所」 福岡・Jericho
11月17日 死蝋月比古 「鎖錠音楽〜閉塞もしくは陥穽〜第一巻」 大久保・真昼の月 夜の太陽
11月22日 柊奈緒 「柊の部屋」 恵比寿・天窓Switch
11月26日 川田まみ 「MAMI KAWADA m.a.l.l LIVE 2nd stage」 高田馬場ESPホール
11月27日 川田まみ 「MAMI KAWADA m.a.l.l LIVE 2nd stage」 高田馬場ESPホール
11月30日 旅 「Legend Of Rock」 渋谷DUO
12月4日  川田まみ 「リスアニ!」 日本武道館

 その他年末年始の告知は、情報解禁となり次第順次お伝えいたします!多分来月頭には発表出来ると思います。
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Vilnius市、リトアニア・こういうモノを撮ってみたいです

2011/10/06 23:54
 バルトツアー投稿の最後に、僕が取った写真ではないものをご本人の了承のもと掲載させて頂きます。

 今回、記録係として同行していただいた野田さん。行く先々で僕らの写真だけではなく、街の風景や人々を撮って僕らを楽しませてくれたり、街のポン引きに意図的に引っかかり●●●に行って「安かったですよ」と涼しく言ってのけたりする方でした。実は、僕が執事を務めているユニット「死蝋月比古」のジャケット写真を撮ってくれた方でもあります。

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 この方は街のカフェでも、料理そっちのけでこんな写真ばっかり撮ってました。。が、頂いた写真の中で一番気に入っているのが、これです。

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 失礼な言い方になるかもしれませんが、、暗いコンサートホールで、この一瞬を撮れる方って、やっぱりプロなんでしょうね。僕らのコンサートが現地の方々に喜んでもらえたんだ、と、この1枚だけで感じることができます。僕らのステージ写真を何枚も掲載するよりよっぽど説得力があるんじゃないかと。。あ、もちろん、頂いた写真は撮ったまんまのデータをJPEGにしただけのものです。修正も何も施されていません。

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 僕が撮ったボケボケの写真ですが、当の本人さんと、照明を担当してくれたマリさん。あんな写真を撮る方が、こんな方です。。今回だけでなく、数々の現場でお世話になっている人たちです。今後とも宜しく!!

 帰国から2週間ちょっと、東京での通常業務をこなしながら、ヘルシンキ行き航空券の最安値を調べたりしている今日この頃です。次回の海外遠征は来年早々の予定、それに向けて頑張ることにしましょう。なんだかんだ言って、僕は旅が一番好きなんです。
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リガ市、ラトビア・バルト交通事情

2011/09/29 23:24
 もう少し、お付き合いください。
 生半可ではありますが、鉄として現地の鉄道事情を少しでも残しておかないとと思いまして。。

 2カ国目、ラトビアの首都リガで宿泊したホテルがリガ・セントラル・ステーションの真ん前でした。これも神のお導きと、交差点の地下道をくぐってすぐのところにある駅に向かいました。
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 駅の佇まいは日本のそれと非常に似ています。駅前にはロータリー、ショッピングモール、スーパーマーケット。エキナカ(現地ではもちろんそういった言葉はないと思いますが)にもコンビニ、薬屋、カフェテリア等の設備があってぶらぶらするには最適の場所でした。で、どうしても現地の列車をまぢかで見てやろうと入場券を探しにチケット売り場に行こうとしたのですが、、どうやらこの国には改札というシステムがないようです。写真ではわかりにくいですが、写真中央の階段を上がるとそのままプラットホームに上がれるのです。日本で言うバスセンターみたいな感じでした。

 で、発車時刻が一番近いホームに上ってみると、、
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 そこにはモスクワ行きの国際列車が待っていました。感無量。
 パスポートコントロールもなく、なんのセキュリティーチェックもなく列車の乗口までいけます。が、各車両の乗口にはセキュリティーと駅係員がいて、チケットのチェックと荷物の搬入をやっていました。プラットホームはとても低く、列車に乗り込むまでに相当の段差がありますが、駅係員が丁重に乗客をエスコートしていました。さすが。。

 しかしながら、ヨーロッパの都市間移動はバスが主流になっているという話も聞きました。路線バスにはドリンクサービスもあり、3Gレベルの速度ですがWIFIも完備されたバスが東欧各都市をくまなく巡っています。実際見た感じ、このモスクワ行き列車も相当くたびれた感じでした。頑張れヨーロッパ鉄道網!!

 そして、僕が行った街ではLRT、トロリーバス、路線バス、タクシーと各種交通機関が完備されており、市内移動に困ることはありません。チケットは予め停留所(近くのキオスク)やバスセンターで買っておくほうが割安のようです。僕もそれに習いLRTのワンウェイチケットを購入するところまではスムーズに行ったのですが、チケットを差し込む場所がわからくて戸惑いました。すると、運転手ではなく、乗客の方に「こっち、こっち」と教えていただいたり、、バス停でも「Take No5,and 5th stop」と親切な方々に恵まれました。結構無愛想な人が多いと現地大使館の方に言われていたのですが、全然そんな印象はありませんでしたよ。帰国後、こうやって記事を書いていても、本当にいい国々だなとしみじみ思い返しながらの更新でした。。
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Tallinn市、エストニア・バルト食事情その2

2011/09/26 02:20
 もう1つ。。エストニア大使公邸での食事会で見つけたモノ。
 うろ覚えですが、日本のビールはドイツに、醤油はオランダにそれぞれ工場を持っていてヨーロッパ各国に出荷されているそうです。この唐辛子も多分そうだと思います。

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 ”ななみとうがらし”。こいつを見つけたときは「やりい、誤植みっけ!」と思ったのです。が、帰国して調べてみると、「一味」と「七味」の微妙な発音が外国の方には区別しにくいということで、敢えて「いちみ」「ななみ」と意図的に表記を変えているそうです。恐れ入りました。

 そう言えば、僕はその場にいなかったのですが、ツアーメンバーが日本食レストランに行った時、「生ビール」を堂々と「 IKI Beer」とメニューに表記していたそうです。まさか、これにも同じ理由があるのでしょうか。

 日本食といえば、バルト3国には本当に多くの寿司屋があります。空港や駅のカフェテリアでも普通に寿司が出されていたり、目抜き通りを一往復するだけでも2〜3軒の寿司バーを見つけることができます。ネイティブの方々が当たり前のように箸を使って食べています。もちろん、キオスクと呼ばれるコンビニや、スーパーでも、このように普通に寿司が売られています。。


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 バルト海は実は海の幸にはあまり恵まれておらず(海水の塩分が相当低く、魚があまりいないそうです)、、生で食べられる魚はサーモンぐらいだそうです。なのでイクラと鮭は豊富にありますが、あとはボイル物。赤身だと思って食べてみたモノが実は赤蕪だったり、びっくりすることの多い寿司ですが、、日本で言うラーメンやカレーライスやハンバーグみたいなものでしょうね。現地の人々の口にあうように良い感じでアレンジされています。繰り返しますが、日本の寿司だと思って食べるとがっかりします(一部の日本食レストランでネイティブな寿司を出すところもあると聞いていますが、多分相当値が張ると思います)。けど、バルト版寿司だと思って食べると違った味わい方ができると思います。普通に美味しいですよ。
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